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Myブルーバードの歩み U14 編
シートの部


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疲れないシートを探す・・

U13でも感じた事なのだが、どうもブルのシートは頂けない。
ホールド性はともかく、なんと言っても「疲れる」シートなのだ。
残念ながらU14になっても、改善されなかった・・。

U14になって、日産が提唱する「エルゴノミック」思想が導入されたが、如何せんコシが
無さ過ぎるのだ。
表皮のデザインは、ある物質の結晶を、コンピューターで読み込みパターン化された、
明るくて良いデザインであったが、長距離の移動が多い自分としては、いくらデザインが
良くても、疲れたり腰が痛くなるようなシートだけは、何とかしたかった。

ここで思いきって「レカロ」や「ケーニッヒ」と言ったブランド物のシートに、交換する事も
明るくて見た目の良いシートなのだが・・  考えたが、高価な事や、当時のそれらのシートレールの形状から、シート下に、リヤに
座った人の足先が、入らなくなる事から購入を断念した。
フロント・シートの下に、足先が入らない事がなぜ悪い・・といぶかる方もいるであろうが、シート下に足先が入るのと、入ら
ないのとでは、実際のリヤシートでも居心地がずいぶん変わるのだ。
足先が入る事によって、足が伸ばせ、疲労感がずいぶんと違ってくるのだ・・・
シートの交換を諦めた私だが、ひとつだけ、どうしてもやり
たい事があった。

それは、P11(プリメーラ)にあって、ブルに無い事・・・
穴明きヘットレストを取りつけたい・・・と思った事だ。
穴明きになって、何が変わるのか?と言えば、カッコ
カッコが良い!と私は感じてたのだ。

プリメーラ用のヘットレストをGETしようと、オークション等
で探したが・・・見つける事は出来なかった・・。
中期SSS−Zのシート              後期SSS−Zのシート       そのうちに、U14のマイナーチェンジが行われ、何と
                        ヘッレストの角度が改善されている    SSS−Zには、穴明きヘットレストが、採用されている
.          .                           ではないか!
しかし、ヘットレストのみの購入は無理であった。諦めかけていた矢先、オーナーズクラブのメンバーがシートを交換する
ので、ヘットレストを譲っても良いという、ありがたい申し出があったのだ!

ついに、穴明きヘットレストを手に入れ、取りつける事ができたのだが、どうも座ってみると、以前にも増して着座感が決まら
ないのだ。
そこで、運転席側に穴明きヘットレストを、助手席側にノーマルのヘットレストを取りつけて比べてみると・・・
ヘットレストの頭の当たる面が、ノーマルより遠いのだ。これでは頭が後反りになってしまい、実用的では無い事が分かった。
しかも、ヘットレストを上方に調節すればするほど、頭の当たる面が遠くなってしまうという悪循環で、完全に見た目と機能が
反比例するという、良例となってしまった。

もんもんとしながらも、中期のヘットレストを付けたまま使用していた最中に、U14も後期に突入した。
ある機会に、後期のSSS−Zに乗る場面が巡って来たのだが、シートに着くなり、その違いに愕然としてしまった。
前期・中期とまったくシートの感触が違うのだ!
まずはシートのコシがしっかりとし、身体へのフィット感が劇的に改善されていたのだ。もちろんヘットレストの角度も改善され
ており、文句の付けようがなかった。
ただ、シート形状が平板的になってしまい、フィット感は良いのだが、サポート性では、ずいぶんと前期・中期に劣るモノと
なってしまったのは、残念であった。

またまた、ここでもクラブのメンバーから、新しいシートを、格安で譲っても良い・・・という朗報が舞い込んで来た!

これだから、オーナーズクラブは止められない!のである。

フロントシート、リアシートを、メンバーから購入して、よいよ取りつけである。
ここまで、私の体重と荷物の荷重を支えてくれたシートは外し、後期のSSS−Zのシートを取りつけてみる。
形式が同一なので、取りつけは至って簡単、ボルトオンであったが、ここで、注意すべき点がひとつだけあるのだ・・。
実は、同じように、後期のシートを取りつけたメンバーがいたのだが、そのメンバーから、想像を超えた事実が報告されて
いたのだ。

「後期のシートは、形状だけでなく、ヘットレストの取りつけ寸法や、シートベルトが異なっている!」というのだ。

確かに、ヘットレストのシートに取りつける、二本の棒の幅が異なるし、シートベルトの金具のサイズも異なっていた。
そんな事実を知らなかったら・・・。恐らく、取りつけたは良いが、シートベルトがセットできずに再度、シートを取り外し・・・
なんていう悲劇に見まわれていたに違いなかった・・・。
そう言った事前の情報のおかげで、シートベルトの金具が入る部分い付いては、LIMITED号のを流用する事にして、シート・
ベルトが締めれる様に、対応する事にした。

交換し、実際に長距離をこなしてみると、もう違いは歴然であった。一言で「疲れない」のである。
しかし、最初に危惧した様に、サポート性が初期・前期シートより落ちるので、コーナリングの際の、身体の移動が多くなって
しまった事は残念であった。

最後にもうひとつ・・・後期、中期からだが、表皮のデザインが白黒の地味なモノになってしまい、いささか車内の雰囲気が
モノトーンになってしまったのは、残念であったし、何より、ドアトリムは初期のまま、シートが後期という、何とも言えない
カラーリングになってしまったのが、少々気にはなっているのだが・・・
何より疲労が少ないという、メリットには、やはり変えがたいモノがあると、自分に言い聞かせて現在に至っている・・・

デザイン性と機能を満足したシート作りを、日産には頑張って欲しいものである。

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