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U14 サーキットを走る 編
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豪雨と霧の中の激走!
FISCOこの名前を聞くと、胸が
高鳴るのは何故だろうか?

ハコスカGT-R同士の死闘、
高橋が長谷見の華麗なる
ドリフトの残影が・・・・。

そしてサヴァンナとの激闘、
勝利、そして終焉。

柳田春人のZが豪雨の中
クラスもパワーも違うGCカー
を蹴散らす。ロータリー勢を
微塵も無く玉砕させたのも
ここだった。

そんな聖地を走ってみたい・・

    これがFISCO(富士スピードウェイ)の全貌だ!         .その夢がとうとう叶った!

平成14年5月18日土曜日、セントラル主催の走行会に参加する事に
なった。
以前からサーキットを走ってみたい!・・・という願望はあったが、なか
なかライセンスも無い、まったくのドシロウトが走れるチャンスなど皆無
であった。

よく色々な所で30分間のとか、ペースカー先導のなどと言った走行会
はあったが、どうせ走るなら単独で、そして1時間くらいは走りたい・・・
エンジンルーム内もテーピング!?     と思っていた。

セントラルの走行会は、初心者からエキスパートまで気軽に参加できるのが特徴。
セントラルのサーキット走行に必要なのは、

          1.参加費用・・・当然です!
          2.ヘルメット、グローヴ・・・これらは全てドンキホーテで調達!
          3.長袖のズボン、シャツ
          4.新しいブレーキフルード
          5.ガムテープとヴィニールテープ

新しいブレーキフルード・・・というのは、高速サーキットで、ブレーキに負担が多い富士を意識しての
こと。
交換して半年以内のブレーキフルードを推奨していました。

ブレーキフルードなんて・・・と思っている方も大丈夫!セントラルでは、事前に無料の車両診断を行っ
てくれて、サーキット走行ができるか判断してくれるのです。
その時に、ブレーキフルードの交換を依頼すればいいのです!(ただし、フルード代金は有償)









    コースin直前       よいよコースへ。ん!救急車が       サーキット仕様!?の勇姿

走行会当日は、不幸にも雨!雨の激的なとか、水幕の中の快勝・・なんてプロならドラマチックな場面も
あるでしょうが、排水性の悪い富士です、至る所に深い水溜りが・・・
おまけに霧まで出て来て、シロウトにとっては、それはそれは恐怖との闘いとなってしまったのです・・。

まず、サーキット走行前に、簡単なルールの説明があり、ここでサーキットフラッグの説明や、走行前の
準備についてレクチャーを受けました。

まずは、サーキットを走るクルマ作りです。
基本的にはノーマルでOKなのですが、より安全性を増す為に最小限のフォローを行います。
クルマの機能は、事前のセントラルの点検で確認していますが、ここへ来て行うのは、最悪の事態に
備えた二次事故の防止策です。
不幸にして接触等の事故が起こった場合、ライト類が割れてコースに飛散すると、とても危険です。
それを防止する為に、ヘットライトやウインカー、テールランプにヴィニールテープを貼ります。
ポイントは、そう言った部分だけでなく、テープはボディ部分までしっかりと、伸ばして貼る事です。
こうする事によって、割れたレンズ類がボディから脱落する事を防止できるのです。









   MCコーナー。クリッピングを目指して        雨で駆動力が逃げる!アウトからGT-Rが・・・

今回始めて知ったのですが、テーピングはレンズだけでは無かったのですね!これは発見!
エンジンルーム内の、パワステオイル、ブレーキフルード等のタンクのフタにもテープをするのです。
これも、何かの拍子にそれらのタンクのフタが外れて、オイルがコースに飛散するのを防止すると共に、
それらのオイルが走行中にこぼれて、オイル不足で動作不良を起こさなくする為なのです。
パワステオイルは、せいぜいハンドルが重く・・で済むでしょうが、ブレーキフルードが抜けたら・・・
考えただけでも恐ろしいですよね。
そしてゼッケンの貼りつけで、走行前の用意は終了!

                                   とうとう、やってしまった!「富士の裾野を耕す」の図

簡単なチェックを終え、よいよコースIN!
一週目は、ライン取りのレクチャーも兼ねて、プロが乗るクルマの後に付いて走ります。
この時は、ヘルメット無しで、助手席に同乗者も可能です。
ゆっくりとはいえ、始めてのサーキット。この位のスピードなら、えらくコースが広く感じます。
一周を回り終えると、続々とピットイン。同乗者を降ろし、ヘルメットとグローヴを付け、よいよ本番です。

GT−RやZはさすがに速い!加速も異常です。
どんどん、先行を許しますが、なにせこっちは初体験です。雨天が幸いして、クルマが通ったラインが
コース上にくっきりと・・・
次々に迫るコーナー・・・、普通の道路じゃあ、感じないクルマの挙動が面白い様に伝わります。

「あぁ〜こんな事をすると、こんな風にクルマはなるのか!」

ストレートでは、もう全開です。踏んでも踏んでも富士のストレートは長く、永遠に続く様です。

「ここをGT−Rが、ロータリーと死闘を繰り広げた現場なんだ!」

そんな想像が頭をよぎり、ついに第一コーナーが・・・シフトダウン!ブレーキング!エッ減速しない!
直前のメーター読みでは、針が180を振り切り、真下まで行っていたので、200km近く出ていたで
しょう。
(後で追加メーターを付けた方に聞いた所、私と一緒に走っていて200kmを超えていたそうです)閑話休題

そうです。クルマは急には止まれ無いのです。そんな当たり前の事も、サーキットでは実感できるのです。
何週かしていると、だんだん慣れと欲が出てきて、「ブレーキを遅くしたら・・」とか、「コーナーのライン取
りを変えたら」なんて思って来るのです。

それは、えらく第一コーナーが上手くクリアーできた直後、サントリーコーナー(Aコーナー)へ、いつも
より遅くブレーキングして侵入したら・・・
いきなりテールが出始めて、いくらカウンターを当てても、一向にクルマの向きが、コーナーの先を向き
ません!

もうこうなったら、コースにまともに戻る事は、キッパリ諦めて、真横にサンドトラップに突っ込まない様に
ハンドルを当てる事に集中しました。
そうしないと、いくら土とはいえ、横から突っ込むとダメージは大きいハズです。恐らく人生で一番素早く、
手と足が動いた瞬間だったでしょう・・
なんとか、後続車も距離が離れていた事もあり、最後にはクルマが後からですが、真っ直ぐサンドトラップに
突っ込んでくれました・・

おかげで、たいしたダメージも無く、再びコースへ復帰。しかし、この後は、やはり無理が出来なくなって、
マイペース走行へ・・。

1時間なんて大した事無い!とタカをくくっていましたが、走行が終わったら、もうクタクタでした。
サーキット走行というのが、この程度の走行でも、あれだけ体力を使うのです。実際の競技となると・・・

この走行を終えて、エキスパートの方々から、初心者の方々まで、
この走行会は十分に楽しめて、勉強になると感じました。

サーキットは危ない!は間違った認識です。

ちゃんとルールを守ってさえいれば、これほど安全にクルマを楽しめる
所はないでしょう。
  走り終えて仲間と・・

  
ですから、30分でも、ペースカーが入る走行会でも、きっと参加すれば、何かに気づいて、その日から
クルマへの接し方が変わってくるハズです
ですから

サーキットに行って走ろう!

と、私は声を大にして言いたい・・・。
                    前車U13と同色「ダーク・ブルー・グラファイトパール」のセントラルZと  
                     走行会直後の記念撮影を・・・赤と青のコントラストが印象的です!

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