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繰り返されるトンネルの悲劇
対策対応は無いのだろうか?
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トンネルを知り自分を守ろう!



クルマにしろ、鉄道にしろ繰り返される「トンネル」での災害。

「火災」などが、その際たるものだが、実はそれ以外にも多くの災害が発生しているのだ。。。
「トンネル」の災害が多いのは、実は暑い時期なのだ。

これは長期の休暇、つまり夏休みなどで、一挙にサンデードライヴァーが増えて、事故が増えるという事もあり、
さらに交通量の増大に伴って、意外な「事故」も多く起こっているのだ。。。

その大きな要因としては「渋滞」がキーワードになる。

連休時の通行量の増大による渋滞、真夏の気温上昇・・・・
一般国道や県道などの 500〜1500mクラス の長さにトンネルで、渋滞に巻き込まれ、車内でエアコンなど
をかけていて、気分が悪くなって救急車の出動・・・などというパターンが、暑い時期になると散見されるのだ・・・

つまり、渋滞でクルマがトンネルに滞り、一酸化炭素などの濃度が急激に上がり気分を害する人が増えるという
ことなのだ。。。

おいおい、そんなハズは無いんじゃないの?
だってトンネルには、天井に筒状の換気装置があるから大丈夫なハズなのでは??

いえいえ実は、ここに盲点があるのです。
私が 500〜1500m のトンネルが・・・と言った理由は・・・
500m以下のトンネルであれば、自然対流が起こり自動的に換気されるが、それ以上は、トンネルの換気装置
が必要になるのだが、その設置基準が

トンネル長さ(Km)×交通量(台/毎時)> 600

の場合になってようやく設ける事になっているのだ。

つまり500〜1500mクラスのトンネルは、よほど交通量が多くないと「換気装置」が設置されない・・・という、
まさに「グレー」な長さの危険なトンネルと言えるのだ。

このトンネルの長さを、ぜひ帰省や観光でクルマで走る際には、ひとつの目安として覚えて損は無い事なので、
ぜひ覚えて欲しいのだ。

せっかくトンネル・ネタが出たので、不幸にして事故、特に火災を伴う事故に遭遇した場合には・・・

まず、トンネル事故というのは、中央より出口側で多く発生する事を覚えて欲しい。
それは、通常のトンネルは、排水性などの確保の為に、入口から中央にかけて上り坂になり、中央から出口に
向かって下り坂になる様に設計されている。

夏の高速で、トンネルに関わる渋滞は、トンネルに入った事による圧迫感による恐怖心からアクセルを緩める
事と、じつは緩やかな上りの相乗作用で、速度が落ちる事によって発生する。

逆に中央を過ぎると、目に見えない下り坂である事と、出口が見えると、早く出たい・・・という心理的な欲求から
アクセルを踏む・・・速度が意外に出る。。。。という事で、中央から出口に向かっての事故が増えるのだ。

もし、火災を伴う事故に遭遇したら・・・

一番怖いのが「煙」だ。これがクルマ絡みだと、塗装や内装などの化学物質によって危険なガスが発生する。
更に、トンネルという閉空間で燃焼をするものだから、不完全燃焼による一酸化炭素も発生する。

煙の速度は火元で「秒速3m」なので、とても人が走って間に合うモノではない。

少しでも変な「匂い」がするなと思ったら、絶対に息をしないで、地面にひれ伏すのだ!!!
こう言った類のガスは 二度吸うと完全に意識を失う 事があるので要注意だ。

地面に低く姿勢を持っていったら、粉塵や、ばい煙を吸わない様に、「ハンカチ」などで口を押さえ、出口に向か
って進むのだ。。。

これまでの経験から、「煙」や「有害ガス」は、最悪の場合でも 路面から30cm の空間には漂わない・・事
が分っているので、ぜひこれも覚えていて欲しいのだ。。。

我々は、あまりにも身を守る為の情報を持って居なさ過ぎるのが実情だ。

ここで書かれた事が本当は、役に立つことが無い事が望ましいのだが、万が一の時に、自分や家族、周りの
人の命をつなぎ止めることができる「知識」になれば幸いだと・・・思うのだ。。。

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