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真の SSS を目指して
エンジン・チューンドの部
吸排気系
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給排気系

U13に比べて各段の進歩を見せたSR20DEであったが、人間の感性とは恐ろしいモノで、もっと早く、
もっと気持ちの良いエンジンにしたいという欲望に駆られる様になってしまった。
東名のコンプリートエンジン「GENESIS」
東名のこれまでのレース活動からのノウハウやチューニングの経験から作り
出されたエンジンである。
チューニングの手法としては、こう言ったチューナーのコンプリート・エンジン
を購入して換装する方法もあるが、私はあえて、その道を取らなかった。
なぜなら、自分で考え、自分で選択したパーツを、信頼できるショップに依頼
して自分に一番合ったエンジンを作りたかったからである。
それに、エンジンを組み立てるメカによって同じパーツを使おうと、馬力や
フィーリングの違うエンジンになってしまうのだ、また、そんな個性を楽しみ
たいとも思ったのだ。

東名GENESIS SR20DE

ここで理解して頂きたいのは、確かに私は機械工学の内燃機関を専攻していたが、ことモディファイ
(チューニング)に付いては、ズブのシロウトである事を分かっていただきたい。
この世界は本当に奥が深く、特に流用と言った知識は驚くべきモノがある。
やれ「パルサーの4連チャンバーを流用して・・・」だとか、「ミッションは△×のを流用できるが、歯車
の厚さが・・・」などという知識が、私には皆無なのだ。

私のモディファイのアプローチは、あくまで一般的な知識から、紐解いて、そこからパーツを探す、不
測のモノはショップの方と相談して決める・・というスタイルで進めてきた事を分かって欲しいのだ。
                                                    (閑話休題)

そうそう、もうひとつ、モディファイはできるだけ純正のパーツを残そうとも思った。
主用な部分は、思いきってイジって、周りの部分はこれからの楽しみに取っておこうと思ったのだ。

実は費用を少なくしたい・・という実情もあったのだが・・

さて、気持ちの良いエンジンを目指すにはどうしたら良いのだろうか?ステップを踏みながら考えると。

1).吸気系
空気の入りと、排気の出口の抵抗を減らせば、もっと空気はたくさん入って効率良く燃焼して、燃えた
ガスが排出されるハズである。
まず入口はフィルターの交換をおこなった。最近はキノコと呼ばれるフィルターが流行っているが、こ
のタイプでは、取りまわしを注意しないとエンジンルーム内の熱気を吸い込んで、吸気の効率アップ分
より、熱による逆効果の心配をしなくてはならない。
なにより、キノコまでしなくてもフィルター置き換えだけでも充分に吸気効率の向上が認められるのだ。
何より、冷たい空気を求めて伸びている純正の吸気ダクトを生かさない手は無いと考えたのだ。

最近はキノコタイプも多くなったが、よっぽど
パワーを求めなければ、自分としては必要無い
と考えている。
本文にも記載したが、吸気口がむき出しになる
⇒吸気効率が良くなる⇒エンジンルームの熱気
をすい込みやすくなる⇒思った程パワーが出な
い・・。
という悪循環に陥っているクルマが結構存在す
る。
純正の吸気の取りまわしは、静粛性の為の工夫
もあるが、いかに冷たい空気を吸うか?という
工夫もされている。
確かにロスも大きいが、工夫次第では結構な馬
力まで対応できるのだ。
何より、エンジンルームの外見が普通ぽいのだ
「ポン付け」タイプこれでもかなりの抵抗が減る.   見た目も勇ましいキノコタイプだが・・ が実は・・という意外性の方が僕は楽しいのでは
                                                      と考えた。


















'70年には外気導入ダクトを採用。これで吸入温度が2〜3℃下がり
馬力も向上した。吸気温度対策の良例。


'69年デヴューしたばかりの頃のGC10(ハコスカ)
スカイラインGT−Rのエンジンルーム。
吸気ファンネルはむき出しのまま・・・


2).排気系
排気系モディファイと言えば「マフラー」の交換と思われがちだが、かなりの高回転域ではメリットがあるが、
それだけでは交換の意味が無い!
エンジンの出口から、マフラーまでの途中、そしてマフラーまでの排気系トータルのチューニングが必要な
のだ。

マフラー交換と言えば、音が大きくなる・・・なんていう通説があるが、それは間違いである。
最近は流体の流れの解析が進んで、いかに効率良く排気が出来、いかに効率良く消音できるか・・・という
研究やノウハウが蓄積されているので、音が大きいのが”良い”というのは過去の遺物なのだ。

音の大きさより、良質なメーカーでは「音質」に拘る様になってきた。

排気系の選択は、メーカー品やワンオフ等の方法があるが、費用の面から、メーカー品を選ぶ事にした。









U14用エキゾースト機能美がある         そしてSUS製エキマニ美しい(画像はFR用)

これで吸排気はOK!と思っていたのだが、ここで意外な問題が・・・
純正に比べて重いせいか、マフラーが予想外に下がるのだ。
このままでは、確実に駐車場の輪止めに干渉するし、ちょっと急な傾斜でも干渉が避けられない!

普通はマフラーを支えるブッシュ(ゴム)の固いモノに交換して、マフラーの下がりを防ぐのだが、自分は
工業用のホースバンド(クリップ等々の名称)を、ブッシュの外形に巻いて、必要以上
にマフラーが下がらない様に改善した。

この方が強化ブッシュより安くできるし、ブッシュの場所によって、巻きつける強さを
変えてマフラーの位置の微調整ができるので意外と便利なのだ。







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