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真の SSS を目指して
エンジン・チューンドの部
プロローグ
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気持ちの良いエンジンを求めて


外観はシック?に一見ノーマルの様ですが・・・

U13から乗り換えて、当たり前と言えばそうかもしれないが、U14の動力性能の向上にはめを見張るものが
あった。
LIMITEDはハイオク仕様であるが、P10に見られた燃費の問題も無く、特に3000RPMからの加速にはU13
には無い力強さがあって、当初は満足していた。

しかし、所詮高速型のエンジンである事と、U13時代に見られた、2500RPM付近のトルクの落ち込みも改善
されたとは言え、街乗りでは、それを意識して少々吹かし気味に乗らなくては、遥かに馬力の少ないトヨタの
ハイメカツゥインカムより、信号GPでは後塵を拝してしまうのであった。

それでは、高速域ではどうかと言えば、確かに3000RPMからの加速は官能的とも言える加速をみせるのだが、
それでも残念ながら威勢の良いホンダのツゥインカム、特にVTECとは、特にカムが切り替わってしまうと、
まったく勝負にならない状態であった。

ブルーバードU12で颯爽と登場した「SR型」
エンジン。
名機とも迷機とも言われ評価は大きく分かれ
ている。
一番の問題は、そのモッサリとしたエンジン・
フィール。特に2LのSR20DEに顕著で、
その点SR18DEの軽快感とは程遠いのが
実情である。
SR型エンジンの特徴は、最近珍しいカムシャ
フトの駆動に「シングル・チェーン」を用いて
いる事(お陰で10万キロ走ろうが、ベルトの
切れる心配は皆無!)、そしてヴァルヴの駆動
にはY字型の「ロッカーアーム」を介している
事である。
これはテコの原理で、ヴァルヴのストロークを
大きく取って、給排気の効率を上げてやろうと
いう思想から来ている。
U14からは従来1.8のみに採用されていた
「ローラーロッカーアーム」を拡大採用して、
フリクションを低減しようと目論んでいると考
えられる。
     名(迷)機SRエンジン               SRの特徴であるヘッド回りの構造         事実このお陰で、確実に低速域でのトルク
                                                         アップと燃費の大幅な改善が図られている。

左図を見て欲しい。これは、U14に搭載されているSR20DEの性能曲線だが、
これを見るとレギュラー仕様とハイオク仕様のエンジンの特性の違いが良く分か
る様になっているが、だいたい4000RPM以下はレギュラーもハイオク仕様も
違いが無い事にお気づきだろうか。

この性能曲線を見ても、回さなくては、レギュラーもハイオクも変わらない!
という事が一目で分かるだろう・・・。

だいたい、4000RPM以上なんて、なかなか市街地走行では普通、お目に掛
かれない回転数なのだ・・・。
いくらスポーティな走行が好きだと言っても、いつも4000RPM以上回して市街
地を走るなんて、精神衛生上も燃費にとっても良い訳が無い!

私は街乗りを気持ち良く走るには、低速域のトルクをもっと摘み上げる方が、
もっと上とのつながりが良くなって、気持ち良く走れるハズであると考えた。

これが普通のロッカー・アームとローラー・ロッカー・アームの違
いだ!
確かにカムシャフトとの接触面がローラー(回転)する事によって、
フリクション(抵抗)を減らす事に成功している。

しかし、画像を見ていただくと分かる様に、ローラー・ロッカー・
アームはゴツくて、いかにも重そうである。
とにかく動く部分は軽くなくてはならない!確かに抵抗が減る事は
良い事なのだが、それが残念ながら、重量がある為に感覚の部分、
フィーリングの面ではデメリットになっている事は紛れも無い事実
である。

  今までのタイプのロッカー・アーム   フリクション低減の切り札だったローラー・ロッカー・アーム

しかし、ハイオク指定で馬力もトルクもレギュラー仕様より高速域での性能は改善されているが、果たしてLIMITED
足り得るエンジンなのだろうか?
残念ながら、LIMITED号のSR20DEは、最新の他社のエンジンに比べると、エンジンのフィールも、また実際の早さ
も特に目立つモノでは無なっていた。

LIMITED用のSR20DEを、どうすれば最新のエンジン達と同等の性能と、フィーリングを得られるか?

  1).低速から高速までの回転の繋がりを良くしたい。
  2).ツィンカムらしい回転の気持ち良さの追及。

良くエンジンのチューニングに際して、目標の馬力は○○馬力を目指した・・・とか、××のエンジンが△△馬力なの
で、それを目標に・・と言った話を聞くが、私もモディファイをしたセントラルも、最後の最後まで馬力に付いては話題
にならなかった。

私もセントラルも、馬力だけの「馬力馬鹿」のクルマを作りたくなかったのだ。

基本的なモディファイを行う事によって、馬力は必然的についてる・・と考えたからだ。それでも、これから考えられる
モディファイを行うと、こうなるだろう・・・というメドだけは立てた。それが190PSくらいだろうという、おぼろげな数値
であった。

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